7つの特徴

CTUBEが注目されている理由

スマートフォンで
施工監理を支援

建設現場の日々の「動き」をスマートフォンが自動でキャッチ。あとは、AIツールが施工プロセスをプロファイリング。現場所長の「目線」から新たな施工監理方法(CPP*)を気軽にトライしていただけます。

*CPP(Construction Process Profiling)
国土交通省
建設現場の生産性を向上する革新的技術の導入・活用に関するプロジェクト
対象技術Ⅰ:データを活用して土木工事における施工の労働生産性の向上を図る技術

操作は簡単。
ワンタップで開始。

操作は、とってもシンプル!スマートフォンを現場にセットして、ワンタップするだけ。電源工事や設備工事は不要です。

※クラウド上の映像も 参照用URL などをお知らせいただければ、
内容を確認後、プロファイリングを開始できます。

AI解析エンジンを
低コストで

プロファイリングを行うためのAI解析エンジン*を低価格で利用できます。AIの知識やトレーニングは、不要。お客様が望まれる機能を選ぶだけで施工監理に必要な情報を手に入れることができます。

*WAO(Whole Action Observation)

豊富な解析結果も
ワンクリック

CTUBEでは、さまざまな角度から建設現場の「動き」をとらえます。アイコンをワンクリックするだけで建設中の隠れた「データの宝物」を探し出してみてください。

人手不足解消のために、
今から準備を

建設業の担い手不足は、喫緊の課題。建設中の現場をいつも見守り、バックオフィス人材と連携しながら施工監理を進めていく。建設DX推進のための新たな体制構築をサポートします。

*フラグ設定やフォーカス機能が効果を発揮!

複数の現場を統合的に
マネジメントする

建設現場は、一つとは限りません。複数の現場を効率的にマネジメントする統合化サイト*1 との連携が可能です。また、RTS*2 を策定しながら情報を蓄積していくことで、クライアントとの知的財産形成過程を共有します。

*1 CPPIC ( CPP Information Center )
*2 RTS ( Real Time Strategy )

データサイエンスで
新たな価値を創造

AI解析結果は、エビデンスを保持した「データ」として出力。データサイエンスを駆使して、自由自在にデータを加工しながら新たな価値を創造。日々の施工監理業務においてEBPM*の実現を目指します。

*EBPM(Evidence – Based Policy Making)エビデンスに基づく方針決定